果てしない君とのメモリー

ありきたりな魔法じゃ もう解けない

NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND のはなし〜前編〜

 

 

NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND

9ヶ所 26公演!!お疲れ様でした~!!

 

NEWSもファンのみんなもお疲れ様!!楽しかったね!!(生ジョッキ片手に)(※下戸)

 

就活だからほどほどにしなきゃ~なんて言っていたツアー前のわたしはどこへやら、振り返れば宮城静岡和歌山以外行くという今までで最も多ステしたというオチでした♡(多ステ勢嫌いな人ほんとごめんなさい)

 

 

 

初日に会場入ってみたらあれ?ここ札幌のはずだよね??何で舞浜に来ちゃってんのわたし???って思うくらいには夢の国だった。オリエンタルランドもびっくりの夢の国っぷり。天才。

 

そんな夢の国での幸せな思い出たちをセトリ順に振り返っていこうと思います。はじめに言っておきますが、あほみたいに長い上にますだくんのことしか書きませんというかますだくんのことしか書けません。よってますだくん以外のメンバーのソロは割愛します!← よろしくお願いします!(?)

 

 

 

NEVERLAND

ミスターインポッシブル NEVERLAND(夢)へNavigation

手にした鍵 空に翳せ

NEVERLANDが開国しての第一声がますだくんなんです!!胸がアツくなるね!!って感じなんだけどツアー初日まさかの音響ミスでますだくんの声聴こえなくて「うそーーーん!!!」ってなった(笑)あれは本当に残念だったなあ(笑)

ますだくんが刀持って、しかも二刀流で登場したときはひえええええ(泣)ゾロやん(泣)シャンクスビジュアルのくせにゾロやん(泣)って思ったよね。(さほどワンピースに詳しくはない)そしてこの夢の国の支配者って刀が武器なの、、、?そりゃ誰も勝てないわけだ、、、って恐れおののきながらも納得した。ますだくんに刀を二刀流で持たせた人はこの先の人生ずっと幸せであるべき。ポジション移動しながら刀振り回すのなんてアァ~~それは反則だぞ~~~!って感じだったスキ。NEVERLANDと書いて「夢」って読ませるくせに刀持って民(客席)を見下ろすダークファンタジー感どストライクでしかなかった。

音に潜む魔法で

7色の喝采は NEVERLAND PARADE

ココ!ココの!ますだくんが!ダイッッッッスキでした!!「音に潜む♪」で少し微笑みながら手を口の横に当てて、両手で「7」を表現したあと「ネ――バーーランパ――――レ―――――イ!!」って叫ぶように歌うの。腕を広げて、体を反らせて。そしたらますだくんの後ろから炎が上がるの。 もう帝王でしょ、NEVERLANDの帝王ことTAKAHISA MASUDA。

 

アン・ドゥ・トロワ

さっきまでの帝王感はどこへやら。爽やかカワイイ王子様現る。この曲もますだくんが歌い出しなんだけど、

24時のベル 時を重ねる 運命のように

「運命のように」のますだくんがめっちゃ可愛いの。ハートがドキドキしてるみたいな振りするんだけど胸が高鳴るのはわたしの方だわ~~~(泣)って感じ。←

すべて脱ぎ去って踊ろう 月の夜を渡るようなステップで

このハイパーお洒落リリックを歌ってのけるますだくん(恋)

「アン・ドゥ・トロワなLove」の「Love」ですごく紳士的な投げチュー(とは)をするんだけどここのますだくん王子様すぎてもう毎回惚れ死んでました。

 

EMMA 

EMMAについてはもう「えっち」以外の言葉が思い浮かばないわ~~(最低)(謝れ)イントロとアウトロの腰振り(というか腰突き←こら)のときに腰ばっかり見ちゃうのほんと良くない!ダメダメ!って反省してますだくんのお顔見たことがあったんだけどますだくん俯いて自分の腰に視線落としてて余計にえっちだった。お手あげ。ますだくんがそんなだから「えっち」しか言えなくなるんだよ!!(とんだ濡れ衣)

 

KAGUYA

福岡初日だったかな?メインステ寄り下手側の球体の吊り物がアリーナ席に落ちてしまって、ますだくんが乗ったクレーンがその上空を通ったんだけど、アリーナ席を心配そうに見下ろすますだくんがとってもかっこよかったのが印象的でした。

「君の名は"KAGUYA"」でイケ散らかした顔でスタンド席指すのほんと心臓に悪いからやめてください。(嘘)

札幌でアウトロ「NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND」って言うところを間違ってQUARTETTOって言っちゃってたの愛しすぎてたよぉ~~QUARTETTOの方が言いやすいよねぇ~~わかるぅ~~(甘やかす)

 

恋祭り

EMMAの衣装ってわりとピタッとサイズでますだくんの衣装もまた然りなんだけど、腕上げてタオル回すと二の腕が無防備になるのね、、、タオル回さずに腕見てごめんよ、、、(土下座)

「浴衣姿が~」のときに照明当たってないとこでクレーンの柵に腰かけるみたいに体重預けて会場見渡してたのが好きでした!

 

D.T.F

大阪のますだくん(はちゃめちゃご機嫌モード)がイントロのときに即興ダンスみたいに音に乗ってたのがもうかっこよすぎてだね、、、あれが忘れられない、、、(泣)

 手越さんに股の間をくぐられて「そこ通っちゃう~?」みたいなこと言ってた公演があった気がするんだけど曖昧なのが悔しい(ポンコツ

メンバーにちょっかい出されて「歌いづらいわ~」「(替え歌気味に)じゃーまーーー♪(笑)」とか言ってたのは愛おしいの塊だったし、メンバーからおしくらまんじゅう状態で揺さぶられて「おぉっ、おぉっ、」ってなってたのも可愛かったぁ~~

間奏のダンス結構激しいからネックレスが揺れないように押さえながら踊ってたのはverrrrrrrrrry セクシーだったし、ドームでは微動だにせずドヤ顔で斜め上を眺めてたのめっちゃ笑った

最後の記念撮影でいつもカメラとは違うとこ見てへらへら笑ってダブルピースなますだくんを連れて帰りたい衝動に駆られまくって気が狂うかと思った。(110番)

 

4+FAN

この4+FANという曲が生まれて4年が経ちますが、まさかのタイミングでこの曲をこじらせています。(えげつない時差)

「君の優しさにまた 背中押されたんだ」で自分の背中を押してピョンって一歩前に跳ぶますだくんの可愛さ×かかと重心で体反らして「CLAP!CLAP!(ハイパーイイ声)」ってマイク持つ手の手首あたりを叩いて手拍子を煽る爆イケ具合×「やっぱ 僕らファンタスティック」のときセンステでヒーローみたいなポーズする幼さ(?)×大サビ歌いながらバクステにダッシュする無邪気さ=こじらせ って感じ(伝わらん)

 特にね~バクステに走って行くますだくんが!めっちゃ!好きなの!「お待たせ~~~!!」みたいな感じで!走ってくるますだくん!マジディズニープリンス!(落ち着け)そんで曲終わって暗転する直前に左手を挙げてその手を胸に当ててお辞儀するの、、、微笑みながら、、、ディズニープリンスやろ絶対。(真顔)

 

Brightest

Brightestのますだくんは「音と一緒に生きてきた」って感じ。要するに好き。(最初からそう言え)ますだくんって曲の振付が決まってないところでも踊ってるみたいに華麗に音に乗るんですよ。わたしはそれを見るのがめちゃくちゃ好きなんだけど、そんなわたしにとってBrightestは至福の時間なんですよね~~~ますだくんずーーーーーっと音に乗ってるの。ますだくんが何かの妖精だとすると(どんな例え話)確実に音。ますだくんは音の妖精です。曲の後半、メインステ下段にスライドアップで出てきた瞬間からずっと体動かしててハアン踊らずにいられないんだねスキ、、、って19860704回は思った。そして何より間奏で一人ずつ踊るときにますだくん毎回振りが違うの。その瞬間のますだくんのフィーリングで繰り出される振りなんてプレシャスすぎでしょ!?ハァ~~~(幸せ過剰摂取によるため息)もしかしたら他のメンバーもそうなのかもしれないけど分からないごめんなさい。← 曲の終わりの音に合わせて指をちょんちょんって動かしてたんだけどもはやあの音をますだくんが奏でてるのかとすら思った。(ガチ)

ダンスのことしか言ってないけど歌もとんでもない見どころ?聴きどころ?があるのよ~~~

止められない、もう止めたくもない

祈りがチャンスにかわれば叶えたい、be my baby

ここますだくんのパートなんだけど、「be my baby」の言い方が「びーまいべーいべっ♡」みたいにカワイイ寄りのときと「ビーマイべーイベッッッ!!!」って力強めのかっこいい寄りのときがあったんです。音源はカワイイ寄りだからかっこいい寄りのときは聴き慣れなくて軽率にドキドキしたのよ~~~好き~~~

Brightest大好きマンだからオーラスでBrightestが終わってしまったとき悲しくて寂しくて泣きました。(情緒)

 

シリウス

 手越さんが「どこにいるの?何してる?」って歌うのに合わせてトロッコから何かを探すジェスチャーするますだくんが愛しいのと、相変わらず「このまま時を止め 夢のままいられたら」「止まって欲しいと思うほど一瞬(とき)は過ぎてく 永遠だったときめきを置き去りにして」っていう歌詞をこじらせる、そんな曲。(雑)

ロッコからアリーナに手を振ったりうんうんって頷いてファンとコミュニケーションとってるの見て「あ~お仕事してるなあ」って嫁ヅラして楽しんでました。(ますだくんのアリトロ動線席に入り損ねた女)

 

 Snow Dance

音の妖精、再び~~~~~!(歓喜イントロで体を横に揺らして踊る音の妖精、曲中の音に合わせて人差し指とちょこちょこ動かす音の妖精、、、好きぃ、、、(すすり泣き)しかもあの狭いリフターでよ?ご機嫌な日はくるんって回ってたりした日もあったからね、、、(すすり泣き)

 ドームではトロッコからリフターに乗り移るときに「乗る~、乗らな~い、乗る~、乗らな~い」みたいに焦らした末にぴょんってリフターに飛び乗って決めポーズしてたますだくんがまごうことなき5歳児で可愛さのあまり双眼鏡から目を離してしまった。もったいないことをした。(後悔)

 

スノードロップ(東京追加曲)

東京1日目はますだくんのリフターがそこそこ近い席だったんだけどますだくんが急に「凍て~つく~♪」って歌いだして「!?!?!?!?」ってなったよね。ますだくん歌が上手い。(素人みたいな感想やめれ)(素人とは)

わたし朝起きるときのアラームが偶然にもスノードロップで、「ああ起きなきゃ、!」っなってちょっと笑ってしまった。あんなに切なくていい曲なのにごめんなさい。←

「くちびるに刻むから」って歌いながら指で唇の端を撫でるますだくんが切なくて儚くてとっても綺麗でした。

 

Touch

不思議だね 寒くない

まさか恋の仕業?

わたしの大好きな歌詞をますだくんが歌ってくれている大好きな曲が今年もセトリに入ってくれてて嬉しかった!!

ますだくんリフターのお席だとイントロの投げチュー4連発を全部見ることができるんだけど軽率に追加料金とか払いたくなった。それくらいますだくんの投げチューは尊い。(何言ってるのか自分でも分からなくなっています)

あんなに可愛い顔して歌うのに、「ひとり寂しい夜にも」からのダンスでたくさん鍵がついてるネックレスを手で押さえながら真剣な顔でステップ踏み始めたときはあまりのギャップに思考が一時停止しました。(ポンコツ

曲終わって暗転する直前に「たっち。」ってご機嫌フェイスで言ってたの毎回可愛くて仕方なかったな~~!広島では上から降ってきたお水が不運にも(こちらとしては幸運なことに←)ますだくんの頭を直撃して(笑)、びっくりしたますだくんが頭ガシガシ!って手でやってダンスそっちのけで頭上と床を何回も見てたのがこの世の言葉では表せないくらい可愛かった。それでボサボサ頭のまま「たっち。」ってやるからもう可愛さのあまり一生分の母性が爆発した感じ。(どんな)

 

恋を知らない君へ

照明がとても綺麗だったね。柔らかいオレンジのライトに照らされたますだくんが綺麗で見惚れてしまった。

去年の夏、というか去年のNEWSといえば恋を知らない君へだとわたしは思ってるんだけど(歌番組でたくさん歌ったからという安易な考え)、今回のツアーでやっと生で聴けて嬉しかったなあ。

これ歌うますだくん曲にめっちゃ感情移入してて本当に苦しそうに切なげに歌うんだよ、鼻赤くしてたときもあったし泣いてる、?って思うくらいのときもあって。でもそれだけ感情込めても音程ほぼノーミスだったのが凄かった。ますだくんの表現力と歌唱力が遺憾なく発揮された曲でした。

 (上手側から見るとあの大きい背中を眺め放題、前かがみになったときに肩甲骨が白いTシャツに張り付く後ろ姿に胸キュンし放題でしたという感想も小声でお伝えしておきます)

 

フルスイング

 テゴマスでハモるときにお互い振り返ってタイミングを合わせて歌うザ・テゴマスが見られて嬉しくなったと同時に「テゴマスの青春からもう3年経つの?うっうっ、、、テゴマスちゃんのツアーも待ってるよ、、、」となってしまって、きっとこれは間違ったフルスイングの聴き方だよね、ごめんなさい。←

後半ますだくんの歌い方がすごくパワフルでエモーショナルでしんどかった。「追い込まれたって前へ 君だけにある明日へ」のところが特に。いつも勇気づけられてました。

 

恋のABO

 あのモコモコの(ちょっと暑そうな)継ぎ接ぎのコートをJr.から着せてもらって「ありがと」みたいな顔するますだくん本番中とてJr.への感謝も忘れない優しさに溢れてて人として好き( ;  ; )ってなってた←

縦花をJr.引き連れてセンステに向かうドーム限定のアレンジも好きだった〜〜!かっこよかった〜〜!「イケ散らかしすぎでしょ」って声に出して言ったもんわたし、ドームで。(あほ)

この曲でシャカリキに踊ってくれて「す〜〜べてをぉ〜〜⤴︎ぉ〜〜⤵︎さらけ〜〜〜〜出して〜〜〜〜えぇ〜〜〜〜〜〜⤴︎⤴︎⤴︎!!!!」ってアゲアゲアレンジしてくれることがわたし的ますだくんのご機嫌チェックポイントなんです。(知らんがな)わたしが入った公演はほとんどご機嫌だったんだけど、唯一福岡初日が音響やらイヤモニやらの調子がハイパー悪くて、ダンスも元気じゃなくてアゲアゲアレンジも無くてめっちゃ心配になったのをつい昨日のことのように思い出します。(涙目)(2日目は調整が上手くいってて最高の状態になってました。スタッフさんありがとうございました。(菓子折り))

稲葉くんのお尻or自分のお尻どっちをアピールするのかが毎回ちょっとした楽しみになっていました(笑)Jr.とわちゃわちゃするますだくんめっちゃカワイイ。

 

サマラバ(和歌山からの追加曲)

「キャラメルビーチ」っていう表現がお洒落アンド可愛い過ぎて大好きな曲〜〜!!恋を知らない君へのカップリングで唯一のアップテンポ枠(他は全部バラード)で「サマラバの責任が重いですね〜」ってますだくんに言われてたサマラバ〜〜〜〜!(印象のクセ)

可愛らしいキャッチーな振り付けの合間に突如現れる「こっち向いて こっち向いて(爆モテカメラアピール付き)」に胸キュン死させられるわたし、の時間でしたね〜サマラバは(遠い目)

「もうすぐ、暑い夏がやってきますね!そんな季節にぴったりのこの曲、聴いてください。NEWSで、サマラバ。」的な曲フリ愛おしかった〜〜!夏嫌いなくせに〜〜♡←

 

NYARO

この曲をライブで聴くと軽率にWhiteを懐古してしまうわたしです。←

ツアー後半はわりとちゃんとしてたけど前半は「ラブソングみたいに〜」でろくにハートも作らずちょっかい出し合ってキャッキャしててなんだこのアラサーたちは、、、!?っていう困惑&萌えに襲われてました。ますだくんはいつも健気にハートの下の部分やってて愛おしさ爆発だった。スキ。

 あと「うぉーおおーー、うぉーおおーー」のコーラスに合わせて周囲を威嚇する(?)ますだくんめっちゃ面白くてわたしはそれを見るたび笑ってたし今でもたまに思い出し笑う←

 

ORIHIME

そうだって わかって 

期待してしまうんだ

出逢った日の奇跡のように

ここのますだくんが切なくて、いつも泣きそうになってた、わたしが。←

そのくせ札幌のORIHIME、「消えることない約束が僕らの999」の「999」で腕を直角に曲げて腰のあたりでぐるぐるさせて汽車のマネしてたのが曲の世界観ガン無視の勢いで可愛くて「ひぇぇ( ;  ; )カワイイ( ;  ; )」ってなってよね。ごめん。←

 

 

 

 

 

この時点で6700字超えたので前後編に分けることにしました〜〜〜〜〜!相変わらず言いたいことをまとめる能力が欠落している〜〜〜〜〜〜!(ポンコツ